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働きやすい職場づくり【ミッケル研修】

更新日:2025年5月8日



今回は、働きやすい職場づくりに悩む40代のリーダーさんの事例をご紹介します。


  • 地域  :静岡県

  • 施設形態:特別養護老人ホーム

  • 研修内容:リーダーひとかじり研修

  • 受講者 :特別養護老人ホームで26年目の介護職、Aさん


【目次】


  1. はじめに

  2. 働きやすい職場とは?

  3. 研修での気づき

  4. 働きやすさに対する意識の変化

  5. 施設長からのメッセージ



1. はじめに


Aさんは26年の経験を持つベテラン介護士です。若手が仕事にやりがいを感じられず、やめてしまいがちなことを気にしていました。特に利用者様とのトラブル対応が起こると、業務の負担が増え、みんな疲弊していました。リーダーとしての対応策を見出せませんでした。



2. 働きやすい職場とは?


Q. 研修受講前の課題について、どのように感じていましたか?


利用者様とのトラブル対応があったときには若手と一緒に対応し、負担を減らしてきました。しかし数日かかってトラブル対応することもあり、チーム全体で疲弊していたように思います。フォローやケアが疎かになり、働きやすい職場づくりができていませんでした。



3. 研修での気づき


Q. 研修でどのような気づきを得ましたか?


利用者様が転倒された時のご家族様対応の話を聞いて、信頼関係の深さが働きやすさと結びついていることがよくわかりました。対応日数の違いは職員の負担に密接に関わってきます。こ家族様との信頼関係づくりの大事さを若手に知らせつつ、自分がモデルとなって関わっていこうと思いました。



4. 働きやすさに対する意識の変化


Q. 研修後、あなたの行動はどのように変化しましたか?


自分が率先して利用者様をよく観察したり、話したりし、積極的に関わっています。ご家族様にも今日の出来事を詳しく話す中で、信頼関係を深めるよう努めています。若手が自分をモデルとして信頼関係を築いてくれることを願いながら、職員の働き方改革を目指し、やりがいにつなげていきたいと思います。



5. 施設長からのメッセージ


ご家族様との信頼関係が強固だと、理解や協力が得られやすく、職員は安心してケアに専念できます。ご家族様からの感謝や信頼が、職員のモチベーション向上にも寄与します。ご家族様との信頼関係と働きやすい環境の相乗効果が、施設全体の効率とサービスの質を向上させ、経営の安定化につながります。自身がモデルとなろうと努めるAさんの姿勢は非常に有益です。


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