\リーダー育成に課題を感じている法人様へ/

隙間時間で次世代リーダー育成『ミッケル研修』
のご案内
69法人様に
ご利用頂いてます
社会福祉 法人春風会 社会福祉法人八生会 社会福祉法人せんねん村
社会福祉法人あすなろ会 社会福祉法人春生会 社会福祉法人さわらび会
医療法人参天会 社会福祉法人喜入会(敬称略・順不同)
※2025年5月時点
この様な課題はありませんか?

リーダー育成が難しい
介護業務が作業化する
キャリアパスが機能していない
人財育成を体系化することが必要です!

人財育成を体系化する上でのポイント
・職員個人の資質に頼らない研修体系
・職員の個性を引き出す研修内容
・受講者一人ひとりに考えさせる仕掛け
職員一人ひとりの個性を伸ばし、人財育成を体系化する仕組み。
それが「ミッケル研修」です。
ミッケル研修の3つの特長
POINT1
研修テキストはイラストを使ってわかりやすく
イラストを取り入れることで
「わかりやすさ」を追求しています

わかりやすさの秘訣
ミッケル研修では、難しい研修内容でもイラストや映像を使ってわかりやすく表現しています。わかりやすさを追求することで、介護未経験者や技能実習生でも楽しく学ぶことができます。

研修テキストの見本
研修で使用するアート映像
今回の研修を通じて、利用者様との会話の大切さや一緒に働く職員のいいところの再発見など、有意義な時間が過ごせました。シートにもあるように職員のいいところの再発見の場をつくり、チームとしての結束力を強めていきたいと思っております。また、今後は技能実習生にも研修を広げ、外国スタッフが外国人スタッフを育成する仕組みを作ろうと思います。
(特別養護老人ホーム 50代 施設長様)
受講者の声
POINT2
すきま時間を使って、リーダー育成
業務の隙間時間に研修に取り組み、
効率的にリーダーを育成できます

ミッケル研修は、業務の隙間時間に受講できるように工夫されているため、集団研修を行う時間をとる必要がありません。
また、研修を通して、新人育成力やリーダーの役割を学ぶことができます。研修内容は、すぐに活用できる実践的な内容を取り入れています。研修のラインナップの一例は以下の通りです。





会話力
認知症ケア力
OJT力
リーダー力
マネジメント力
これまでのリーダー研修は、理念やチームワークに関する内容が多く、研修後に、結局どのように活かせばいいかわかりませんでした。この研修は、どのプログラムも実践的な内容ばかりで、すぐに現場で実践することができました。プレイヤーとしてではなく、リーダーとしての役割をイメージすることができるようになりました。(特別養護老人ホーム 30代 ユニットリーダー様)
受講者の声
POINT3
法人オリジナルのキャリアパスができる

各法人様のキャリアパスに沿ってカスタマイズし、御社オリジナルの育成計画を作成することができます。キャリアパス作成の注意点は、入社2年目と新人OJTリーダーの育成です。3~4年目の人財を丁寧に育成することで、リーダー育成につなげる事ができます。
導入企業の声
私たちの特養に合わせたオリジナルの研修プログラムを組んでいただきました。まず驚いたことは、職員が楽しそうに研修を受講していることです。受講者数が増えるにつれて、新人育成が上手な職員が増えてきました。これまですぐに上司に質問していた職員も、チームメンバーと話し合い、自己解決する事が増えてきました。少しずつ人財育成が体系化されてきたと実感しています。(特別養護老人ホーム 50代 施設長様)
研修テキストの内容
会話力アップ「 人気者研修 」
向き合う力


をつける
利用者様の向き合い方を考え、原点回帰
介護の原点を楽しみましょう
人気者研修は、利用者様と向き合う力を高めることがねらいです。利用者様主体の介護をイメージできるようになりましょう。人気者研修の⼀番のメリットは、職員様が原点回帰することです。
受講者の声
傾聴する時間が増えアプローチを工夫できるように
研修前、自分はコミュニケーションは取っている方だと思っていたが、研修を通して自分自身の会話力の課題に気がつきました。介護者中心で「〇〇の後だから〇〇をする」と決めつけず、利用者様を中心にケアを考えていくことが重要だと改めて考えるようになりました。(特養 30代 ユニットリーダー様)
認知症ケア力を高める「 LOVE LOVE研修 」
気づき力

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周辺症状の数値評価⽅法を学ぶことを通して、「気づき⼒」を⾼める
周辺症状の数値評価方法を学びましょう
LOVE LOVE研修を通して、数値評価の⽅法をわかりやすく理解していただけます。また、利⽤者様を深く知ることで、気づき⼒を⾼めることができます。自分のケアの効果を見える化することで、職員様は自分のケアに自信を持つことに繋がります。
受講者の声
利用者様のお話を傾聴することの大切さをあらためて感じました。研修ではミッケルアートを使って3ヶ月間、週2回ほど会話をする時間をとります。私が思っていた以上に、利用者様⾃⾝から話をして下さいました。また、利用者様は昔のことをじつによく覚えていらっしゃ流ことに驚きました。この経験から、ちょっとした会話の中に、⽇々のケアに活かせる貴重な情報が多く含まれているということを強く感じました。(特養 20代 介護職員様)

OJT力を高める「 新人OJTリーダーひとかじり研修 」
OJT力

新人OJTリーダーひとかじり研修は、OJT力を標準化するための研修です。OJT力を高めることで、介護未経験者や技能実習生を安定的に育成できる組織に繋がります。
をつける
OJTチームを作って、組織力をアップ
仕事の教え方を学びましょう
受講者の声
チームで新入社員を育成することが大切
新人OJTを自分のやり方でやっていたので、自信がありませんでした。1人で抱え込まず、部署のメンバーや部署長と一緒に相談しながら取り組むことの大切さを学ぶことができました。今後は、新人OJTリーダーに任せるだけでなく、チームで新人育成を行っていきたいと思います。(特養 30代 ユニットリーダー様)
リーダーの役割を学ぶ「 リーダーひとかじり研修 」

リーダー力
をつける

リーダーの役割を学びましょう
リーダーの負担を減らしつつ、同時にリーダー候補者を増やす
リーダーひとかじり研修では、リーダーの役割を、ゼロから学ぶことができます。リーダー以外の職員様がリーダーの役割を学べば、今のリーダーの負担が減ります。同時に、リーダー候補者が増えるという効果が生まれます。
受講者の声
プレイヤーとリーダーの違いがよくわかりました
「リーダーはみんなに指示を出してください」と言われても、正直リーダーとプレイヤーの違いがわからずに困っていました。特に、チームケアの流れはとてもわかりやすかったです。スタッフの育成にもチャレンジしてみたいと思います。(特養 30代 ユニットリーダー様)
より詳しく知りたい方へ
『 隙間時間で次世代リーダー育成ができるミッケル研修 』
PDF資料ダウンロード(無料)できます!
受講者の声
受講者の声

聞く姿勢を大事にすることを工夫できるように
利用者様のことを考え、日々のケアの際にコミュニケーションを大事にして、話すことができるようになりました。ゆっくりと話しかけ、利用者様に考える時間を作り、相手の話に共感し、聞く姿勢を大事にすることを工夫しました。(特養 20代 介護士様)

受講者同士が新人育成チームに
人に物事を教えることに対して自信がない部分がありました。研修を通じて改めて自分自身の介護技術やコミュニケーションを見直すことができました。それを行ったことで、人に物事を教えることへの自信がつきました。一緒に受講したメンバーとも交流ができたのがよかったです。(特養 20代 ユニットリーダー様)

会議の運営方法がとても実践的
これまでのリーダー研修とは違い、どんな時にどのように行動すべきかをとてもわかりやすく学ぶことができました。特に会議運営方法については、研修で学んだことをすぐに実践してみたところ、時間内に結論が出せるようになりました。
(特養 30代 ユニットリーダー様)
導入実績の一例
現在54ヶ所の法人様に導入いただいております。(2025年1月現在)
社会福祉法人春風会 社会福祉法人八生会 社会福祉法人せんねん村
社会福祉法人あすなろ会 社会福祉法人春生会 社会福祉法人さわらび会
社会福祉法人かずさ萬燈会 医療法人参天会 社会福祉法人喜入会(敬称略・順不同)


↑こちらは鹿児島県にある法人様が、ミッケル研修修了後、法人内で表彰式を行われている様子です。
法人様の声と研修費用
事例1. 介護経験3~4年目の職員を中心に育成

当施設の課題は3~4年目の中堅職員の育成です。この時期の職員は介護の仕事がマンネリ化してくることが課題でした。そこで現職リーダーやリーダー候補者10名に人気者研修を受講させたところ、研修終了後のアンケート調査では「研修が楽しかったです」と答えており驚きました。利用者様と向き合うという介護の原点に立ちかえることができたようで、チームの人間関係も受講前と比べて良くなりました。この流れを保ちながら、次は新人OJTリーダー研修に挑戦してみます。(特養 50代 施設長様)(研修費40万円/年)
事例2. 入社3年目の職員で「新人育成チーム」を結成

私たちの課題は新人OJTリーダーの育成です。4年目前からプリセプター制度を取り入れていますが、職員によって育成スキルにバラつきがあり、そこをフォローするリーダーに負担がかかっていました。そこで4名の職員を対象に人気者研修と新人OJTリーダーひとかじり研修を受講させたところ、4名で新人育成チームを作ることができました。職員からも「新人職員に仕事を教えるときの手順がわかりやすく、実践的な内容でした」という声が出ていました。本人達の仕事に対する大きな自信につながっており、次年度は2期生を育成する計画です。(特養 30代 教育研修担当者様)(研修費33万円/年)