\リーダー育成に課題を感じている法人様へ/
人財育成を体系化できる『ミッケル研修』のご案内
43法人様に
ご利用頂いてます
社会福祉法人春風会 社会福祉法人八生会 社会福祉法人せんねん村
社会福祉法人あすなろ会 社会福祉法人春生会 社会福祉法人さわらび会
医療法人参天会 社会福祉法人喜入会(一部抜粋・敬称略・順不同)
※2024年1月時点
よくある施設運営の課題
保育者一人ひとりの個性や長所を伸ばしたい
中堅職員の育成が難しい
リーダー育成の仕組みが無い
課題の解決には「 人財育成を体系化すること 」が
必要です!
人財育成を体系化する上でのポイント
・職員個人の資質に頼らない研修体系
・職員の個性を引き出す研修内容
・受講者一人ひとりに考えさせる仕掛け
職員一人ひとりの個性を伸ばし、人財育成を体系化する仕組み。
それが「ミッケル研修」です。
ミッケル研修の3つの特長
POINT1
研修テキストはイラストを使ってわかりやすく
イラストを取り入れることで
「わかりやすさ」を追求しています
わかりやすさの秘訣
ミッケル研修では、難しい研修内容でもイラストや映像を使ってわかりやすく表現しています。わかりやすさを追求することで、経験の浅い保育士様もわかりやすく学ぶことができます。
研修テキストの見本
研修で使用するアート映像
受講者の声
今回の研修を通じて、子どもの無限の可能性や一緒に働く保育者のいいところを再発見できました。
イラストや映像を見ることで保育をしている風景がイメージしやすくすぐに保育にいかせることが良かったという保育士の声が聴けました。
今後は保育業務を分担しコミュニケーションを取り合うチームの仕組みを作り保育業務の効率化に取り組みたいと思います。
(こども園 50代 園長先生)
POINT2
すきま時間を使って、リーダー育成
業務のすきま時間に取り組み、
効率的にリーダーを育成できます
「ミッケル研修」では、新人育成力やリーダーの役割を学ぶことができます。
業務のすきま時間にすぐに活用できる実践的な内容を取り入れています。集団研修を行う時間をとる必要がありません。研修内容には、すぐに活用できる実践的な内容を取り入れています。
向き合う力
考える力
新人育成力
リーダー力
マネジメント力
これまでは保育業務が多忙で新人育成の方法が分からない、リーダーとしてどのようにふるまえば良いか自信がありませんでした。
この研修はリーダーとしての考え方、具体的な対応方法が実践的に学べました。また担任を持ちながらも他の先生方とチームで実践できるところが魅力でした。
(私立保育園 20代 リーダー様)
受講者の声
POINT3
法人オリジナルのキャリアパスができる
各法人様のキャリアパスに沿ってカスタマイズし、御社オリジナルの育成計画を作成することができます。育成計画書は御社の実情に即した具体的なものになります。最も注意深く検討すべき点は、入社2年目と新人OJTリーダーの育成をどのようにしていくか、ということです。この時期を丁寧に育成することで、リーダー育成を安定的に行うことができるようになります。
導入企業の声
私たちの園に合わせたオリジナルの研修プログラムを組んでいただきました。人材育成に困ることがありましたが、段階をふんだ研修が分かりやすく職員も目標を定めやすいようです。上司に質問していた保育士もチームや他の保育士とコミュニケーションをとり自分で考えて解決に向かう職員が増えてきました。少しずつ人材育成が体系化されてきたと実感しています。(こども園 50代 園長先生)
より詳しく知りたい方へ
『 人財育成を体系化できるミッケル研修 』
PDF資料ダウンロード(無料)できます!
研修テキストの内容
1ヶ月で会話力アップ!『保育ラブリー研修』
向き合う力
保育ラブリー研修は、子どもと向き合う力を高めることがねらいです。子ども主体の保育をイメージできるようになりましょう。保育ラブリー研修の⼀番のメリットは、保育者様が原点回帰することです。
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子どもとの向き合い方を考え、原点回帰
保育の原点を楽しみましょう
受講者の声
聞く姿勢を大事にすることを工夫できるように
日々の保育の際に子どもとのコミュニケーションを大事にして、話すことができるようになりました。ゆっくりと話しかけ、子どもが考えれる時間を作り、話に共感し、聞く姿勢を大事にすることを工夫しました。(保育士 20代前半 3歳児担任様)
子ども主体の保育を深める『保育Love Love研修』
考える力
保育Love Love研修は、「遊びの深め方」「行事の見直し方」など保育の実践的な力を高めるための研修です。子どもの興味や遊びを行事に発展させていくことで、保育を深めることができます。
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子ども主体の保育の実践力アップ
行事の見直し方を学びましょう
受講者の声
遊びの深め方をイメージできるようになった
これまで遊びをどのように深めるのかが、いまいち分かりませんでした。この研修では、日々のふりかえりから、子どもの興味を知り、遊びや行事でどのように展開していくのかが、とても分かりやすく学ぶことができました。
(20代 4歳児担任様)
新人育成力を高める『新人OJTリーダーひとかじり研修』
新人育成力
新人OJTリーダーひとかじり研修は、新人育成力を標準化するための研修です。新人育成力を高めることで、保育者同士で高め合えるチームに繋がります。新人育成チームを作って、組織力をアップしましょう。
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新人育成チームを作って、組織力をアップ
仕事の教え方を学びましょう
受講者の声
チームで新人職員を育成することが大切
新人OJTを自分のやり方でやっていたので、自信がありませんでした。1人で抱え込まず、主任やリーダーと一緒に相談しながら取り組むことの大切さを学ぶことができました。今後は、新人OJTリーダーに任せるだけでなく、チームで新人育成を行っていきたいと思います。(20代 4歳児担任様)
リーダーの役割を学ぶ「 リーダーひとかじり研修 」
リーダー力
リーダーひとかじり研修では、リーダーの役割を、ゼロから学ぶことができます。リーダー以外の職員様がリーダーの役割を学べば、今のリーダーの負担が減ります。同時に、リーダー候補者が増えるという効果が生まれます。
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リーダーの負担を減らしつつ、同時にリーダー候補者を増やす
リーダーの役割を学びましょう
受講者の声
プレイヤーとリーダーの違いがよくわかりました
「リーダーはみんなに指示を出してください」と言われても、正直リーダーとプレイヤーの違いがわからずに困っていました。特に、チームケアの流れはとてもわかりやすかったです。スタッフの育成にもチャレンジしてみたいと思います。
より詳しく知りたい方へ
『 人財育成を体系化できるミッケル研修 』
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導入企業様の声
法人様の導入事例
現在19ヶ所の法人様に導入いただいております。(2022年9月現在)
社会福祉法人春風会 社会福祉法人八生会 社会福祉法人せんねん村
社会福祉法人あすなろ会 社会福祉法人春生会 社会福祉法人さわらび会
医療法人参天会 社会福祉法人喜入会(一部抜粋・敬称略・順不同)
↑こちらは鹿児島県にある法人様がミッケル研修修了後、法人内で表彰式を行なっている様子です。
法人様の声と研修費用
事例1. 保育経験3~4年目の職員を中心に育成
当園の課題は3~4年目の中堅職員の育成です。20代と40代の職員が現場を支えているため、20代半ばの職員をどのように育成するかが課題でした。
そこでクラス担任とフリーの保育者6名に保育ラブリー研修を受講させたところ、研修終了後のアンケート調査では「研修が楽しかったです」と答えており驚きました。子どもと向き合うという保育の原点に立ちかえることができたようで、チームの人間関係も受講前と比べて良くなりました。この流れを保ちながら、次は新人OJTリーダー研修に挑戦してみます。(50代 園長様)(研修費30万円/年)
事例2. 保育経験4~5年目の職員を中心に育成
私たちの課題は新人OJTリーダーの育成です。4年目前からプリセプター制度を取り入れていますが、職員によって育成スキルにバラつきがあり、そこをフォローするリーダーに負担がかかっていました。
そこで4名の職員を対象に保育ラブリー研修と新人OJTリーダーひとかじり研修を受講させたところ、4名で新人育成チームを作ることができました。職員からも「新人職員に仕事を教えるときの手順がわかりやすく、実践的な内容でした」という声が出ていました。本人達の仕事に対する大きな自信につながっており、次年度は2期生を育成する計画です。
(40代 園長様)(研修費38万円/年)