

ミッケルアートのミッケルとは「見つける」という言葉が由来です。
介護施設におけるミッケルアートは、高齢者が懐かしい思い出ややりたい事を見つけることを目的に描かれたアートは、介護・医療施設のコミュニケーションツールとして活用されています。
保育施設におけるミッケルアートは、子どもの考える力を育む教材として活用されています。
ミッケルアートの種類





① ミッケルアートA3版
スタッフ様とご利用者様が同じ絵を見ながら思い出話をすることで、認知症予防や周辺症状の改善が期待できます。
② ミッケルアートA1版
エントランスや廊下に飾れるサイズで、飾るだけで施設の雰囲気が温かくなります。
③ ミッケルアート映像版
ご利用だけでも楽しめる、業務負担の軽減と認知症予防を目指して開発したアートです。
④ ミッケルアート壁画版
壁画をご覧になる方がその世界に入り込めるような臨場感を大切に描いています。
⑤ ミッケルアートキッズ版
アートを通して、「見る・知る・感じる」ことで、子どもの興味が広がっていき、自ら考える力を育みます。