\1ヶ月で会話力アップ/
『人気者研修』のご案内
このような課題はありませんか?
ご利用者との会話のきっかけが作れない…
話題が少なくて会話が続かない…
自分が生まれる前のことを言われてもピンとこない…
この課題を解決するのが人気者研修です!
人気者と研修とは、
1ヶ月で会話力アップができる研修です。
人気者研修は、利用者様と向き合う力を高めることがねらいです。利用者様から「あの職員さん良いよね」と言ってもらえるような人気者になりましょう。人気者研修の⼀番のメリットは、職員さんが原点回帰することです。
職員様の会話力に課題を感じている法人様へ
『 人財育成を体系化できるミッケル研修 』
の資料をダウンロードできます(無料)
人気者研修の3つの特長
POINT1
イラストを通して、会話の広げ方を学ぶ
イラストを取り入れることで
「わかりやすさ」を追求しています
わかりやすさの秘訣
利用者様に話しかけても会話が続かないときに、冷や汗をかいた経験はありませんか?イラストを見ながら、様々な場面を考えることで、実際に介護するときにとても役立ちます。あなたらしい声がけを見つけていきましょう♪
研修テキストの見本
研修で使用するアート映像
受講者様の声
研修を行っている時、実際に自分が入居者様とのやりとりを思い出す事ができました。いい思い出もあれば苦い思い出もあります。苦い思い出に関しては、今の自分なら上手に対応できるかなぁと思う所もあり、研修を受けた事で思い出すきっかけができました。普段仕事をしている中ではなかなか昔の事を思い出す機会がなかったので、研修をうけて良かったと思っています。
(特別養護老人ホーム 30代 ユニットリーダー様)
POINT2
1ヶ月でコミニュケーション力を高める
イラストを通して、「わかりやすさ」を追求しています
通信教育制です。本研修では、以下の 3 つの課題への取り組みを通して 、会話の広げ方・ご利用者との向き合い方の基本を学んでいただきます。
会話の広げ方
ご利用者の気持ちを
想像する
ご利用者について知る
受講者様の声
入居者様は1人1人考え方が違うので、介護者が相手の気持ちになって考える事が大切だと感じた。1人1人に寄り添った声かけや対応が出来るような思考や行動を持ち仕事をし、「この人がいると安心できるな。」と思われるような介護士になりたい。
(特別養護老人ホーム 20代 ユニットリーダー様)
POINT3
介護職の原点に立ち帰ることができる
利用者様と向き合うことで、
介護職の魅力を体感することができます
本研修では、ミッケルアートという絵を使用します。ミッケルアートは、利用者様と職員様または、利用者様同士を繋ぐコミュニケーションツールです。絵をきっかけに、利用者様の大切にしている事や、やりたい事を引き出すことができます。
施設長様の声
私たちの課題は現場経験3~4年目の中堅職員の育成です。しかし、この時期には介護の仕事がマンネリ化してくることが課題でした。そこで現職リーダーやリーダー候補者10名に人気者研修を受講させたところ、研修終了後のアンケート調査では「研修が楽しかったです」と答えており驚きました。利用者様と向き合うという介護の原点に立ちかえることができたようで、チームの人間関係も受講前と比べて良くなりました。この流れを保ちながら、次は新人OJTリーダーを受講させてみます。(特養 50代 施設長様)
職員様の会話力に課題を感じている法人様へ
『 人財育成を体系化できるミッケル研修 』
の資料をダウンロードできます(無料)
受講者の声
「人気者研修」受講者の声
聞く姿勢を大事にすることを工夫できるように
特別養護老人ホーム 介護職員20代
介護士様
利用者様のことを考え、日々のケアの際にコミュニケーションを大事にして、話すことができるようになりました。ゆっくりと話しかけ、利用者様に考える時間を作り、相手の話に共感し、聞く姿勢を大事にすることを工夫しました。
傾聴する時間が増えアプローチを工夫できるように
特別養護老人ホーム 介護職員30代
ユニットリーダー様
〇〇の後だから、〇〇をする、と決めつけないで、傾聴する時間が、これまで以上に増えました。この研修を受けたことで、自分はコミュニケーションは取っている方だと思っていたが、アプローチのやり方など、実践して、いろんな人に試せたのはとても良かったです。
回想療法で認知症予防に
介護老人保健施設 40代
中国籍の看護師様
私は中国人で、昔の日本の文化や背景はよくわからないですが、ミッケルアートを使う前に、スタッフといろいろと話して、確認したり、自分でネットで調べました。現場の仕事が忙しい中で、認知症(進行)予防のために、利用者様と一緒にミッケルアート回想療法を使い、昼夜逆転や徘徊などの周辺症状を改善できるようにしていきたいと思います。