チーム連携が難しい【ミッケル研修】
- ミッケルアート編集部
- 2025年5月6日
- 読了時間: 3分

今回は、チーム連携に悩んでいた30代のリーダーさんの事例をご紹介します。
地域 :秋田県
施設形態:特別養護老人ホーム
研修内容:リーダーひとかじり研修
受講者 :特別養護老人ホームで12年目の介護職、Uさん
【目次】
はじめに
チーム連携の難しさ
研修での気づき
チーム連携に対する意識の変化
施設長からのメッセージ
1. はじめに
Uさんは介護職12年の経験をもつ介護士です。チームリーダーとして利用者様への関わり方は、「こうするとよい」と指針を示し、メンバーにやってもらっていました。しかし、チーム内での連携がうまくいかず、結果として利用者様が不満を抱えている姿に悩んでいました。
2. チーム連携の難しさ
Q. 研修受講前の課題について、どのように感じていましたか?
経験上、自身がやってうまくいった方法をメンバーに強要させてしまったり、良いと思った提案を独断で受け入れたりしていました。自分は「利用者様にとって1番」を考えてのつもりでした。しかし、話し合いが不十分で、共通認識ができておらず、チーム連携ができていませんでした。
3. 研修での気づき
Q. 研修でどのような気づきを得ましたか?
メンバーが利用者様へのケアについて提案してきたときには、いい案であっても「次のミーティングで話し合う」ことが大事だと学びました。今までは「いいですね」と受け入れてしまっていましたが、それでは他のメンバーが納得できません。リーダーだからといって、自身が決めるのではなく、チームで決める大切さに気付かされました。
4. チーム連携に対する意識の変化
Q. 研修後、あなたの行動はどのように変化しましたか?
ケアについては、必ずチームのメンバーで話し合って決めるようにしています。メンバーで話す中で、利用者様の特徴や適切な関わり方など、みんなで共通認識できるようになりました。また利用者様の新たな一面を知ることもあります。今までは、チームの連携不足から利用者様が混乱することもありましたが、チームで一貫してケアでき、利用者様が安心して過ごしている姿も見受けられるようになっています。
5. 施設長からのメッセージ
介護の現場でチームで話し合うことは、サービスの質を高め、効率化を図ります。チームで話し合うことで、利用者一人ひとりに最適なケアを提供でき、利用者満足度が向上するからです。その結果、施設の評判や信頼を高め、長期的な顧客維持や新規利用者の獲得につながります。利用者満足度の向上は、施設全体の成長につながります。Uさんのような人材を増やせるように努めたいです。
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