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会話が広がらない…【ミッケル研修】


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今回は、会話の広げ方に悩んでいた1年目介護職員のWさんの事例をご紹介します。


  • 地域  :栃木県

  • 施設形態:ユニット型特養

  • 研修内容:人気者研修

  • 受講者 :特別養護老人ホームで1年目の介護職員、Wさん


【目次】


  1. はじめに

  2. 利用者様との信頼関係

  3. 研修での気づき

  4. 行動計画

  5. 信頼関係に対する意識の変化

  6. マネージャーからのメッセージ



1. はじめに


入職1年目の介護職員Wさんは、会話の広げ方に悩みを抱えていました。「そうなんですね」と返答するだけで会話が途切れることがよくあり、その結果、利用者様との信頼関係が十分に築けていないのではと不安でした。



2. 利用者様との信頼関係


Q. 利用者様との信頼関係についてどんなことが課題だと感じていましたか?


以前、ある利用者様との会話で、ご主人についてのお話になりました。若い頃、ご主人を亡くされており、触れてほしくない内容だったと後日知りました。それ以来、その出来事をきっかけに、個人的な話題に踏み込むことへのためらいを感じるようになりました。



3. 研修での気づき


Q. 人気者研修でどのような気づきを得ましたか?


研修を受ける前は、静かに過ごされる方にはこちらが積極的に話を引き出さなければならないと思っていました。しかし、利用者様が話しやすい環境を整えることで、お話上手な方が多く、普段控えめでもたくさんの経験や思いを語ってくださることに気づきました。



4. 行動計画


Q. 具体的にどのようなことを実践しましたか?


日頃から利用者様の様子や表情を観察し、話しかけるタイミングや関心を持っていただける話題を考えています。また、視線の高さを合わせてアイコンタクトをとり、急かさずに返答を待ちながら接するよう心がけています。



5. 信頼関係に対する意識の変化


Q. 研修後、あなたの行動はどのように変化しましたか?


快適な距離感には個人差があると思うので、各利用者様の望む最適な距離を見つけ、ストレスなくコミュニケーションをとれるよう心がけています。それぞれに理解しやすい言葉を選び、お一人お一人に寄り添える職員を目指したいと思っています。



6. マネージャーからのメッセージ


Wさんは研修を通じて、利用者様と職員が心でつながる重要性を再認識し、寄り添うスキルを磨きました。前向きな声かけは利用者様の自尊心向上にも役立ち、ご家族様との良好な関係構築など、施設運営でも多大なメリットがあります。今後は経験を積み、利用者様同士の架け橋となることも期待しています。


最後まで記事を読んでいただきありがとうございます。

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