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新入社員を緊張させてしまう【ミッケル研修】


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今回は、新入社員の緊張に悩んでいた11年目介護職員のEさんの事例をご紹介します。


  • 地域  :神奈川県

  • 施設形態:老人保健施設

  • 研修内容:新人OJTリーダーひとかじり研修

  • 受講者 :老人保健施設で11年目の介護士兼相談員、Sさん


【目次】


  1. はじめに

  2. 新人への緊張に関する悩み

  3. 研修で得た気づき

  4. 行動計画

  5. OJTに対する意識の変化

  6. 今後の目標

  7. 専務理事からのメッセージ



1. はじめに


Eさんは、老人保健施設で11年のキャリアを持つ中堅介護士です。相談員も兼任しています。新人指導にあたることも多いのですが、相手が萎縮していると感じることがあり、どんな雰囲気づくりをしたら効果的な指導ができるのか悩んでいました。



2. 新人への緊張に関する悩み


Q. 新入職員への指導にどのような課題を感じていましたか?


緊張を和らげるような声かけがうまくできずにいました。自分の入社したての頃はどうだったかと振り返るのですが、先輩が厳しかったことが印象強く、どうすれば今に活かせるかわからないままで困っていました。



3. 研修で得た気づき


Q. 新人OJTリーダーひとかじり研修で得た気づきは何でしたか?


「休みの日はゆっくりできましたか?」「業務がきつく体調を崩していませんか?」などと気遣うことで、安心して業務に取り組みやすくなると気づきました。温かく見守り、チームの一員として認めている姿勢を示すことも重要だとわかりました。



4. 行動計画


Q. 研修を通じて具体的にどう行動を変えると決めましたか?


「いきなり覚えるのは難しいので、一つずつ覚えれば大丈夫ですよ。不明点があればすぐに聞いてくださいね」と声をかけるようにしています。また、いつ新人職員が見に来ても参考になるように、自身の業務も一つ一つ丁寧に行うようになりました。



5. OJTに対する意識の変化


Q. 研修後、新入職員への指導に対する意識にどのような変化がありましたか?


新人職員の前ではなるべくポジティブな発言を心がけています。問題を指摘する際も、次につながるような言い方ができているか気をつけるようになりました。相手によって指導を大きく変えることは控え、公平性にも重視するようになりました。



6. 今後の目標


Q. 最後に、今後の目標を教えてください。


日頃から明るく笑顔で接し、何かあれば気軽に相談や話をしてもらえるような態度で過ごしたいと考えています。介護技術や知識の面でも幅を広げて、頼りがいのある先輩職員になれるよう努めます。



7. 専務理事からのメッセージ


Eさんは温かい目で新入職員の指導にあたる大切さに気づきました。新人にとって聞きやすい環境は成長の基盤です。また、相手の緊張をほぐすスキルは、相談員として、利用者様やご家族様からの相談・苦情に対応する際にも大いに役立ちます。今後ますます施設運営の要となってくれることを期待しています。


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