SOMPOケア ラヴィーレ戸田様の子ども食堂【ミッケルアート世代間交流】xinpainter2023年6月5日読了時間: 3分「SOMPOケア ラヴィーレ戸田」様の子ども食堂で、ミッケルアートを活用していただきました。この取り組みにより、利用者様と子どもさんが楽しいふれあいの場を持つことができたようです。今回は、この取り組みについてご紹介します。SOMPOケア ラヴィーレ戸田様の施設情報ホームの類型介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)所在地〒335‒0021 埼玉県戸田市大字新曽297-2最寄り駅JR埼京線 「戸田」駅 徒歩9分電話番号・入居のご相談:0120-37-1865 ・ホーム代表電話:048-434-1165FAX番号048-434-1166空室状況空室わずか すぐにご見学可(2023年5月12日 時点)子ども食堂の様子 今回の子供食堂のミッケルアートのテーマは水族館でした。スタッフが最初にやり方を説明しました。参加者には絵が配られ、色鉛筆で色を塗っていきました。最後に、ばらばらだった絵をくっつけて1枚の作品に仕上げました。この絵は水族館をモチーフにしたものです。参加者には、この絵から受けたインスピレーションをもとに、分割された部分に色を塗ってもらいました。担当スタッフの方が説明しているところです。みなさん、真剣に聞き入っていました。色塗りの開始です。参加者たちは和やかな雰囲気の中、楽しそうに作業を進めていました。お子さんも一生懸命!完成です。カラフルで素敵な作品が出来上がりました。子どもさんもとっても嬉しそうでした。お帰りのときには利用者様と子どもさんが握手。職員様のコメント 一体感のある素晴らしい作品が出来上がりました。完成した絵にはそれぞれの個性が光っていました。出来上がった絵を見た子どもさんは、自分の作品を見つけて「見て、見て、私のはこれ!」と大喜びでした。ご利用者様と握手した後、別れを惜しんで、子どもさんの目にはキラリと光るものが…。 また、遊びに来てくださいね。まとめ 今回は、SOMPOケア ラヴィーレ戸田様で行われたSOMPO流 子ども食堂の様子をお伝えしました。ミッケルアートを用いた世代間交流を施設運営に役立ていただきました。 SOMPO流 子ども食堂とは、SOMPOケア株式会社様が行なっている子ども食堂のことです。2023年 1月から約450の事業所様で『SOMPO流 子ども食堂』が開催されています。 以下を目的として活動を始められました。 地域交流や世代間交流の機会をつくる 施設職員のさらなる働きがいを醸成する 子どもを取り巻く社会課題に貢献する SOMPOケア ラヴィーレ戸田様のブログでは、当日の詳しい様子を掲載しております。 ご興味のある方は、以下をクリックしてください。 SOMPOケア ラヴィーレ戸田様のブログはこちら 記事を読んでいただきありがとうございます。記事の内容が「いいなあ」と思ったら、いいね(ハート)、メルマガ登録、社内共有をお願いします。メルマガでは、現場で頑張っている職員様、施設運営やケアに役立つ情報などが無料でお届けします。介護、保育業界のイメージアップをしていきましょう!皆様の施設運営にお役立ていただければ幸いです。 \もっと詳しく知りたい方はこちら/ ミッケルアート世代間交流とは
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