ミッケルアートは、介護現場での実践と大学等との研究を重ねながら、開発・検証を続けてきました。研究・学会発表、論文、施設での検証など、これまでの取り組みをご紹介します。
アイデアだけでなく、
研究で確かめてきました。
研究・実績

11件
研究・学会発表実績
2件
学会賞 受賞
3件
論文発表
1件
研究報告書
10件
講演実績
111件
検証にご協力いただいた施設数
受賞実績
学会からの評価


2013年 石崎賞
日本認知症ケア学会
対象:「ミッケルアートによる脳機能活性の効果」(2013年6月 日本認知症ケア学会全国大会)
2014年 浦上賞
日本認知症予防学会
対象:「ミッケルアート回想療法による、コミュニケーションの活性化とコミュニティづくりへの有効性の検証」(2014年9月 第4回日本認知症予防学会学術集会)
研究でどのようなことを調べてきたのか
3つの検証

01 絵を見るときの反応
初期の検証では、ミッケルアートを見たことがない8名を対象に、絵を見た際の反応を調べました。8名のうち4名が絵を見ることで快適さを感じ、その際の眼球運動、脳血流、発語について検証しました。

02 実際の介護施設での検証
実際の施設でミッケルアートを使用し、認知症の周辺症状について評価しています。111施設・342名を対象とした検証です。

03 現場で使いやすい形へ
研究結果をもとに、人物や生き物の配置、輪郭線、裏面の会話見本など、実際のミッケルアートの設計にも反映しています。
施設での検証
111施設
342名
評価対象者 342名(女性285名・男性57名)
実施方法
週2回・1回あたり約20分
使用したタイプ
A3版/A1版/映像版
評価時期
開始から1か月後・3か月後に周辺症状を評価

確認された変化
施設での検証でみられた変化
1か月後・3か月後の評価では、DBD(周辺症状を数値化して評価する尺度)を用いて、以下のような項目について変化がみられました。
1位 無気力
何事にも興味を示さない
2位 昼夜逆転
夜中に理由もなく起き出す
3位 介護拒否
お世話を拒否する
4位 徘徊
やたらと歩き回る
研究・学会発表実績
これまでの発表・研究活動
件数が多いため、カテゴリーごとに開いてご覧いただけます。ミッケルアートおよびキッズ版に関する研究・発表実績をご紹介します。
まずは資料で、ミッケルを知る。
介護施設・保育 施設向けの資料をご用意しています。
%203%202.png)

